「亡くなった父が在日韓国人だが、父名義の不動産が日本にある」
「父の相続が発生したが、相続人の一人が海外に住んでいる」
など、渉外登記手続き(国際相続など)に関するご相談も承ります。
ふたば合同司法書士事務所の代表司法書士 吉益千絵は、NPO法人渉外司法書士協会の会員です。
協会のネットワークを活用し、事案に応じて複数の司法書士で対応いたします。
ぜひ一度お問い合わせください。
※NPO法人渉外司法書士協会とは、渉外法務、国際法務の諸問題につき調査、研究、情報交換を行う団体です。
当事務所では、次の登記の取り扱い実績がございます(2024年2月時点)。
★国際相続★
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被相続人が在日韓国人の相続登記
- 被相続人が在日韓国人の相続放棄申述申立て
- 相続人の一部がカナダ人の相続登記
- 相続人の一部がフランス人の相続登記
- 相続人の一部がアメリカ在住日本人の相続登記
- 相続人の一部がフィンランド在住日本人の相続登記
- 相続人の一部がイギリス在住日本人の相続登記
- 在日韓国人の遺言作成手続き(公正証書遺言)
★外国人が関係する登記等★
- アメリカ在住日本人が売主となる不動産売買(所有権移転登記)
- アメリカ人が売主となる不動産売買(所有権移転登記)
- 外国会社の、日本における初めての営業所設置(日本における代表者を未だ定めていない場合)
- 外国人が発起人(役員)となる、株式会社設立登記
- 外国人が発起人(役員)となる、一般社団法人設立登記
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海外在住の子どもが申立人となる、成年後見人選任申立手続