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子ども名義の預貯金について

協議離婚の際には、「財産分与」の話し合いをする必要があります。

夫婦が婚姻期間中に形成した財産は、名義が夫婦の一方であったとしても、夫婦の「共有財産」として財産分与の対象となります。

 

では、子ども名義の預貯金はどうなるのでしょうか。

子ども名義の預貯金は財産分与の対象となるのか?

 

未成年である子どもの名義の預金があった場合は、どうするのでしょうか。

この場合、子ども名義の預金がどのような性質の預金であるかを確認する必要があります。

 

1.子ども自身が祖父母等から贈与を受けた場合

子供が祖父母等から贈与を受けた場合は、その子ども自身の財産となります。

 

2.両親が自分たちの収入から子どもの名義で預金をした場合

両親が自分たちの収入から子ども名義で預金をしていた場合は、夫婦が婚姻期間中に形成した財産ということになり、財産分与の対象となります。

 

 

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